2008-11-29 加減 過ぎれば全ては思い出に。 まだ語るほどの人生を歩んではいないが 一番大切なことは、 世の中をうまく渡りたいならば 肩の力を抜く それにつきるのではないかなあと思う。 ”新人”と呼ばれる頃の堅苦しさを見ると まあ、もっとリラックスしろよと言ってあげたくなる、その感じ。 柔よく剛を制すとでもいえばいいのか 向かってくるものをそのままに受け流すことができれば もっと楽に処理できる。 言うまでもないが、弛緩しすぎるのはよくないが ある程度は力抜いた方が 色々とうまくまわせる。 それを最近特に思う。