2012-01-11 つながり 全く無いところに徒手空拳飛び込んで ほんのわずか得た自分の領域 そこから必死に手を出し足を出し 接点を作り、誰かとのつながりを作っていく。 全てが自分の武器だ いや、全てを出さなければならない どこにどうつながりを持てるかは 自分からはわからない 相手が興味を持ってくれて初めて そのつながりが作れる。 必死に伸ばした手足は 幸いにも何かをつかんでくれて 徐々に形のあるモノになってきた しかし、それはまだ初め、始まりに過ぎない どう活かしていけるか それはまだまだこれからなのだから