2012-02-02 送辞 送別会に出席。 色々関わりのあった後輩だけに 思いもひとしお。 彼が新人としてやってきてから 早幾年 まあ、色々とあった。 その中で何をどう感じたのか 何を得ていったのか それは彼個人の中にしか無いのであるが 願わくはそれが彼を良い方向へと 導いて欲しいと思う。 一つの区切りはゴールで無く 新たなる出発点に過ぎない。 であればこそ エールを送りたい。 ただ一言 「がんばれ」 と