2012-03-13 思い 誰かの持つ何か、その大切な何かを 決して塗り替えることは無い 何かの衝撃を受けても帰ることは持ち得ない であるならば 僕はそっと身を引き その道に幸運のあることを祈るであろう。 変わる何かを求めることは無く ただひたすらそこにいることを望むのであれば 説き伏せたたき起こし 違う方向に向けるべきなのであろうか もちろんその道がどう見ても 道に外れるようなことであれば なんとしてでも起こすべきもあろう しかし、それが道の一つであるのなら・・・ それが今の僕の思い