思い出のアルバム

人が死ぬときに、それまでの思い出を見るという
俗に言う走馬燈


何の印象にもないことは思い出さないだろう。
だから、その人にとって大きな出来事、節目
それを見るのだろう。
実際見たこと無いから何とも言えないけど。


 自分は何を見るだろう。
自分はどれを印象深い思い出として覚えているのだろう。
それは僕が思う、自分が輝いた瞬間でもあるのだろう。


 また逆に、誰かの走馬燈に登場することはあるのだろうか。
人に印象深く残ってもらえるようなことを
何かしたであろうか?
当然悪い印象では困るけど(笑)。


 そんなことをちょっと色々あって思う今日この頃。