便りがないのは無事の知らせ
「うまくいったの?連絡なかったけど。」
「ああ、大丈夫だったんで連絡しませんでした。」
「おいおい。」
なんてのはビジネス書でもひっくり返せば
よく見つかる話。
とはいえ、連絡があるというのも
どきっとすることがある。
深夜とかね。
そういう時のため、あらかじめ先手を打っておく
「連絡いらないよ。」と。
連絡するな!ではなくて、連絡いらないよ。
大丈夫だと思っているから
信頼しているから
そこがポイント。
しかしねえ、連絡無いのも寂しかったり
もしかして連絡する暇もないほど困っているのでは!?
なんて妄想しちゃうあたり
心って複雑。