僕のお仕事番外編

 開発段階でテストしている環境を
まあそのままだが、開発環境と呼ぶ
一方でお客さんに使ってもらう環境を
本番環境と呼ぶ。


つまり本番環境でなにかしくじれば
即、問題、障害となるわけで
そこには幾重のもガード、
検証などが施され
容易に行えず、また実際の作業は問題なく行えるように
対策が施されている、はずだったのだが。



今日、出社して聞いた最初の言葉が
「本番もやっちゃいました。」
予想外の言葉
思わず目が点
しばし硬直
事態が読み込めず、呆然とする始末。


結果的には問題は起きず
またある意味で事態は好転(?)していくのだが
ソレにしたってやっていいことと悪い事というか、ねえ・・・
朝から肝を冷やす一日でした。
ああ、しんどい